でくのぼうぷれす : 抹殺されたプロジェクトX その2 - http://decnonet.livedoor.biz/archive..
ちり飛散防止へ樹脂散布 福島第1原発事故で東電 - 中国新聞 - http://www.chugoku-np.co.jp/News...
" 福島第1原発事故で東京電力は1日、原発敷地内に落ちた放射性物質を含むちりの飛散を防ぐため、4号機の西側で水に溶かした粘着性の合成樹脂を試験的に散布した。放射線を遮る効果はないが、作業環境向上が期待できる。2週間で約6万リットルをまく。 一方、作業現場でアラーム付き個人線量計が不足し、作業員全員に行き渡らないままだったことが分かり、経済産業省原子力安全・保安院は、放射線管理や安全上の問題があるとして3月31日付で東電を口頭注意した。 東電が放射性物質の濃度を調べる検出器のプログラムに誤りがあったことも判明。ある種の物質の濃度が正しく測れない恐れがあり、東電は「(実際より)高濃度に報告してきた可能性がある」と説明。安全管理の不備に加え、発表データの信頼性にも疑問が出た。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
深刻な事態、東電福島原発 冷却へ排水作業が急務 - 47NEWS(よんななニュース) -http://www.47news.jp/CN...
" 東日本大震災で、深刻な事態に陥った東京電力福島第1原発1~4号機。運転は自動停止したが津波に見舞われ、電源による冷却機能を失った原子炉や使用済み燃料プールで、燃料が損傷した恐れがある。 消防車や生コン圧送機を使って放水、燃料を冷やす作業が続く。塩分による機器への悪影響を避けるため、作業は海水から真水に切り替わった。 原子炉建屋に隣接するタービン建屋内の地下で高濃度の放射性物質を含む水がたまり、冷却装置の復旧作業を阻んでいる。たまり水の除去を進めるが、排水先のタンクの処理に手間取っている。たまり水を復水器に入れるため、東電は1日、復水器の水を別のタンクへ移し替える作業をした。 タービン建屋外の立て坑でも放射性物質を含んだ水が見つかり、海への流出が懸念される。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
福島原発事故 カウントされない26人の負傷者 | レスポンス自動車ニュース(Response.jp) -http://response.jp/article...
"負傷者の記録は、ある時から東電の説明資料からごっそり抜け落ち、今では地震発生時の11日起きた行方不明の社員2人と、被曝した3人のことしか掲載されていない。 これまでに福島原発事故に関連した負傷者、行方不明は東電社員が13人、協力企業作業員が13人の26人だ。また、このほかに3月末日までに100mv以上の放射線量を浴びた社員や作業員が16人いる" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
東京電力、福島第1原発で使う線量計を1000台に増強 :日本経済新聞 -http://www.nikkei.com/news...
"東京電力福島事務所は1日、福島第1原子力発電所で、作業員が携帯して放射線量を測るために使う「線量計」を4月上旬のうちに約1000台に増やす方針を明らかにした。1日時点は約420台。福島第1原発では1日に延べ約800人、最大で約500人が同時に作業している。線量計を全員に余裕を持って配備できるようにし、作業員の不安を軽減する。 福島第1原発ではアラーム付きの個人線量計が約5000台あったが、地震や津波で大半が故障。そのため作業員全員ではなく、作業グループの代表者のみに線量計を携帯させていた。経済産業省の原子力安全・保安院は全員分を確保するよう東電に注意していた。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
菅首相:福島原発事故は長期戦覚悟、東電の国有化に否定的-会見(2) - Bloomberg.co.jp -http://www.bloomberg.co.jp/apps...
"4月1日(ブルームバーグ):菅直人首相は1日夕の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の事故対応は長期戦を覚悟で臨むとの決意を示すとともに、東電の事業継続に政府として支援は行うものの、国有化には否定的な見解を明らかにした。 首相は原発事故に対しては、安全・健康、リスク管理、あらゆるシナリオに対する準備-との3つの原則に基づき対処する考えを強調した上で、「長期戦も覚悟して必ず勝ち抜いていくというその覚悟を持って臨む」と語った。 福島第一原発の現状については「現在の段階で、まだ十分安定化したという所までは立ち至っていない」との認識を示した。今後の対応については「あらゆる状況に備えての対応を準備しているので、必ずや安定化にこぎつけることができると考えている。時期的なめどについては今の段階では明確に言うことはまだできない」と語った。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
福島原発廃炉 最先端の技術投入せよ - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース -http://ryukyushimpo.jp/news...
"論ずるまでもない。福島第1原発の廃炉は当然だ。 東京電力の勝俣恒久会長は同原発1〜4号機の廃炉を表明した。それだけでは済まされない。同じ敷地にある5、6号機も廃炉にすべきだ。 今回の原発震災で、国や電力会社が主張してきた「原発神話」は完全に崩れ去った。 原子力発電は二酸化炭素をほとんど排出せず「クリーン」で「安全」という言葉が、今となっては空虚に響く。 廃炉への道は長く険しい。課題は山積している。今はまず原子炉建屋などから続く放射性物質の放出を食い止め、損傷した燃料を安定的に冷やし続け、放射能に汚染された大量の水を処理することだ。いずれもまだ解決していない。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
福島原発「廃炉には100年以上、費用は天井知らず」 (1/2) : J-CASTテレビウォッチ - http://www.j-cast.com/tv...
"スリーマイル6年、チェルノブイリ78年 すでに通常の廃炉作業が現在進行中なのが日本初の原発「東海原発」(茨城)など4つあると井上貴博アナが解説する。東海原発は32年間運転して1998年に停止。3年かけて燃料を取り出て英国で再処理。原子炉の放射能レベルが10分の1まで下がるまで12年待って、放射能の中での解体作業に5年、最終的に廃炉作業が終わるのは2020年という。正常でもこれだけかかる。 79年に炉心溶融事故を起こしたスリーマイル島原発は、燃料の取り出しに6年かけたが、一部は残ったまま。いまも監視状態にある。これまでに9億ドル以上の費用がかかっている。 チェルノブイリ原発(86年)は原子炉が爆発した。消火や砂、鉛などを投入し、建物全体をコンクリートで覆う「石棺化」をやった。しかし、燃料の95%は残っており、コンクリートの老朽化の懸念もあるが、一応の事業終了は2064年となっている。事故から78年だ。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
福島原発の放射性物質除染作業は数年越しに-チェルノブイリ原発示す - Bloomberg.co.jp -http://www.bloomberg.co.jp/apps...
"4月1日(ブルームバーグ):福島第一原子力発電所の管轄当局が抱える課題は深刻だ。 原発から放射性物質が漏れる中で、原子炉が安定化し、原子炉と使用済み核燃料プールにある燃料棒損傷の程度を把握するのに数週間ないし数カ月を要する見通しだ。そうなって初めて本格的な放射性物質除染作業に着手できる。ブルームバーグ・ビジネスウィーク誌(4月4日号)が報じた。 「この作業は1週間や1カ月で終わらず、数年かかる」。世界中で原発の閉鎖・廃炉を手掛けるCH2Mヒルのカート・ケーラー副社長はこう語る。同社は「マンハッタン計画」向けプルトニウムを製造していたワシントン州ハンフォードの核施設の密閉管理に携わるほか、チェルノブイリ原発の放射能封じ込めを目的とした鋼鉄製格納庫建設入札にも参加している。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
ロシア、日本の海産物輸入禁止へ 福島原発事故受け - 47NEWS(よんななニュース) -http://www.47news.jp/CN...
"【モスクワ共同】ロシア農業監督庁のダンクベルト長官は1日、福島第1原発の事故を受け「放射性物質汚染地域にある」200以上の日本企業からの海産物輸入を近く禁止すると述べた。インタファクス通信などが報じた。「汚染地域」の範囲や会社名は明示されていない。 200社はこれまで、海産物輸出に関してロシア衛生当局から安全だとされていた。同庁は対象企業を300にまで広げることも検討している。 長官によると、日本からの昨年の海産物輸入は5万7千トン。漁業庁は輸入額は年680万ドル(約5億6千万円)程度だとしている。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
福島原発の地下水から基準の1万倍の放射性ヨウ素、東電 国際ニュース : AFPBB News -http://www.afpbb.com/article...
"東京電力(TEPCO)は1日未明、福島第1原子力発電所で採取した地下水から、基準値の約1万倍の放射性ヨウ素を検出したと発表した。 東京電力によると、3月30日午前11時10分ごろ、1号機付近の地下15メートルから採取した地下水から、1立方センチ当たり430ベクレルの放射性ヨウ素131が検出された。これは国が定めた基準値の約1万倍にあたるという。 この数値について、東電は「非常に高い値」との認識を示す一方で、同日中にも地下水の再検査を実施し、放射性濃度を確認すると話した。(c)AFP" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
福島第1原発:海洋生物を調査へ 東電 - 毎日jp(毎日新聞) - http://mainichi.jp/life...
"東京電力福島第1原発周辺の海水で、放射性物質が高濃度で検出され続けているのを受け、東電は1日までに、海藻や魚介類など海の生物の汚染についても調査する方針を決めた。炉心から発生するとみられる汚染水の外部への漏えい源が判明せず、海への放出が止まらないためだ。政府も汚染の広がりを懸念して沖合の調査地点を増やすなど監視の強化に乗り出した。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
でくのぼうぷれす : 抹殺されたプロジェクトX その2 http://decnonet.livedoor.biz/archive... #decnopress
サハリン事務所レポート 2009年2月 - http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/section...
"プリゴロドノエの液化天然ガス(LNG)工場及び貯蔵出荷施設の始動記念式について(2009年2月) 平成21(2009)年2月18日、<サハリンエナジー>社によるロシアでは“史上初”となる液化天然ガス(LNG)工場、関連する貯蔵出荷施設の始動記念式が、プリゴロドノエの特設会場で催されました。各国の来賓、施設に関係する企業の皆さんや地元の多くの皆さん、また各国の報道陣もやって来た盛大な催しでした。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
サハリン事務所レポート 2009年3月 - http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/section...
"サハリンの液化天然ガス(LNG)出荷(2009年3月) コルサコフ市近郊、プリゴロドノエの液化天然ガス(LNG)工場の出荷施設に専用船が着岸し、「ロシア史上初」ということになる液化天然ガスの出荷が始まりました。 3月27日、悪天候の中ではありましたが、プリゴロドノエに様子を見に行きました。因みにこの日の現地の気温はプラス2℃程度でした。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)