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福島・茨城で震度6弱の地震、原子炉への注水が一時中断 | Reuters - http://jp.reuters.com/article...
"11日午後5時16分ごろ、福島県と茨城県で震度6弱の地震があり、東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)福島第1原子力発電所では1号機から3号機までの注水に使っていた外部電源が遮断され、一時的に注水が止まった。
経済産業省原子力安全・保安院によると、外部電源は午後6時05分ごろ復旧し、1─3号機への注水も再開されたが、それまでの約50分間は炉心への注水が止まる事態となった。
地震発生を受けて茨城県沿岸に津波警報、福島県などの沿岸に津波注意報が発せられたことから、同原発では屋外の作業員を退避させた。
津波警報と注意報はその後解除された。
地震の震源地は福島県浜通り。
震源の深さは約10キロメートルで、地震の規模を示すマグニチュードは7.1。 " - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
PJ NEWS | 浜岡原発の停止を求める集会とデモ開催=東京・港 - http://www.pjnews.net/news...
"中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の運転停止を求める市民集会とデモ「浜岡原発すぐ止めて! 4・10東京」が2011年4月10日に東京都港区の芝公園で開催され、約2500人が参加した。
主催は浜岡原発すぐ止めて!実行委員会で、浜岡原発を考える静岡ネットワークら多くの団体が呼びかけ団体になっている。
芝公園では集会開始の13時前から多くの人が集まり、斉藤和義の「ずっとウソだった」やRCサクセションの「サマータイムブルース」という反原発の楽曲が演奏され、熱気を帯びていた。
集会では最初に主催者からの注意事項として「今日のデモは非暴力でいきたい」と説明された。
「警察官の挑発には決して乗らないで下さい」と述べた。
東電、最大級の大型ポンプ車購入 原発事故対策で - 47NEWS(よんななニュース) -http://www.47news.jp/CN...
" 福島第1原発事故で高所からの放水作業などに使うため、東京電力が米国の建設会社から購入した世界最大級のコンクリートポンプ車が11日、大型輸送機で成田空港に空輸された。
車体には日の丸と星条旗が描かれていた。
東電などによると、ポンプ車はアームの長さが約70メートルで、毎時160立方メートルの放水が可能。ドイツの重機メーカーが製造し、70メートル級は世界に5台しかないという。
東電が現場に投入中のコンクリートポンプ車3台は、50メートル級2台と60メートル級1台。
12日と14日にも、米国とドイツから70メートル級など2台が空輸され、放水のほか、高所からの映像撮影などに使用する。
当面は、千葉県東金市の工場で整備や操作訓練を行うため、現場投入は2週間以上先になる見通し。
福島原発、遠隔操作でがれき撤去 東京電力 - 47NEWS(よんななニュース) -http://www.47news.jp/CN...
"東京電力は10日、福島第1原発を襲った津波や水素爆発による構内のがれきを撤去するため、モニター画面を見ながら重機を遠隔操作するシステムを導入したと発表した。
敷地内では2、3号機の間や3号機西側の放射線量が毎時数百ミリシーベルトと高く、放射性物質が付着したがれきが放射線を出している可能性もあるという。
東電は「こうした場所でも効率的に作業ができる」としている。
遠隔操作のシステムは二つあり、一つは操作室のある車から無線で直接、油圧シャベルやダンプ(運搬車)を操作する。
操作室は作業員がいるため、放射線を防ぐため鉛などで覆われている。
6日から1号機北西の情報棟近くでがれき撤去を始めており、4立方メートルのコンテナ3個分を回収した。
もう一つは、操作室の車から約1・8キロ先まで延ばせる中継局を通じ、油圧シャベルやブルドーザー、ダンプを操作する。
東電、福島原発の汚染水拡散防止フェンス「設置一部完了」 :日本経済新聞 -http://www.nikkei.com/news...
"東京電力は11日夕の記者会見で、福島第1原子力発電所から放射性物質を高濃度に含む汚染水が海に拡散するのを防ぐため海中にフェンスを設置する作業について、同日午前10時45分に発電所の南側の防波堤への設置を終えたと発表した。
政府 計画的避難区域を設定 NHKニュース - http://www3.nhk.or.jp/news...
"枝野官房長官は、午後の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、原発から半径20キロ圏外でも、放射線の積算量が年間20ミリシーベルト以上に達すると予測される地域については「計画的避難区域」とし、おおむね1か月をめどに避難を呼びかけることを発表しました。
政府は、東京電力福島第一原子力発電所の事故で、すでに原発から半径20キロ圏内には避難指示を、また半径20キロから30キロ圏内については、屋内退避の指示を出すとともに、自主避難を呼びかけています。こうしたなかで枝野官房長官は、原発から半径20キロ圏外でも、放射線の積算量が年間20ミリシーベルト以上に達すると予測される地域については「計画的避難区域」とし、おおむね1か月をめどに避難を呼びかけることを発表しました。
具体的には「計画的避難区域」には、福島県の▽葛尾村、▽浪江町、▽飯舘村、▽川俣町の一部、▽南相馬市の一部が入るということです。さらに、枝野官房長官は、福島第一原子力発電所から20キロから30キロ圏内のうち、福島県の▽広野町、▽楢葉町、▽川内村、▽田村市の一部、▽南相馬市の一部を「緊急時避難準備区域」とすることを発表しました。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
福島原発事故で、政府、被害補償の対応本部設置 2011/04/11(月) 20:10:32 [サーチナ] -http://news.searchina.ne.jp/disp...
"政府は11日、東京電力福島第1原発事故の避難住民や農家、漁業者らへの補償を検討する「経済被害対応本部」を設置した。
今週中にも初会合を開く。
海江田万里経済産業相が原子力経済被害担当相を兼務し、本部長に就任した。海江田氏は記者団に「第一義的な責任は東電にあり、賠償責任から逃れることなく、向き合ってもらいたい。
収益を上げ、そこから賠償できるような体制をとらなければいけない」と述べた。
東電には今後、補償など巨額の経費負担がかかるため、一部の産業界などから東電の賠償免責を求める声も出ているが、海江田氏は東電の責任を強調した。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
非常用冷却機能せず?震災直後に1号機水位低下 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) -http://www.yomiuri.co.jp/science...
"東京電力の福島第一原子力発電所1号機では、先月11日の東日本大震災で電源を失った約6時間に、原子炉内の水位が核燃料棒の上端まで45センチと急激に低下していたことが分かった。
ほぼ同時刻に2号機は同3・4メートル、3号機は同4・2メートルの水位があったことから、1号機がかなり早い時期に危機的状況に陥っていたことが確認された。
1号機は、電源が失われても、原子炉の水蒸気を水に戻して再び送り込む非常用冷却機能があり、本来は8時間程度は働くはずだった。
水位は11日夜に急激に低下した後、12日未明には一度同1・3メートルまで回復しており、東電は非常用冷却機能が一時的に働かなかった可能性があるとして詳しく調べている。
震災直後の原子炉内の温度や圧力、水位などのデータは、最近まで公表されていなかった。
中央日報 - 事態収拾が見えない福島原発、“原子炉水葬”も考慮 - http://japanese.joins.com/article...
"10日現在、3基の原子炉は燃料棒を含む冷却水の温度さえ測定できずにいる。
福島原発側は現在、1号機の核燃料棒の7割ほど、残り2基も3割ほど破損したと推定している。
1号機には追加の水素爆発を防ぐため、6日から窒素も注入している。
福島原発側は、KAIST(韓国科学技術院)原子力工学科の張舜興(チャン・スンフン)教授が駐韓日本大使館を通して提案した「原子炉水葬」方法も考慮する計画だと明らかにした。
「原子炉水葬」は原子炉を保護している格納容器と原子炉の内外部をすべて水で浸すというアイデアだ。福島原発側は1号機の窒素注入が終われば水を入れる計画だ。
張教授は「(原子炉内外部を水で浸すことで)原子炉と格納容器の冷却効果を十分に得られる」と予想した。
いかなる方法を動員しても原子炉内の温度を100度以下に維持できれば、事態は鎮静局面に向かう。
しかし短期間で事態が収拾するとは考えにくいという評価が大半だ。
福島原発4号機を建設した日立製作所の中西宏明社長は日本メディアを通して「福島原発の燃料棒が破損した状態なので、冷却するには1年以上かかるだろう」と予想した。" - でくの Bookmarklet 経由 (編集 | 削除)
歴代自民党政権こそが原発事故の加害者だ - http://gendai.net/article...
"日本全国にボコボコ原発を造った大罪 「民主惨敗なら首相自ら退陣を決意すべきだ」――。
統一地方選前半戦の民主大惨敗を受け、自民幹部が勢いづいている。
震災後は「政治休戦」に応じてきたが、今後は「菅政権で国民は救えない」と政権批判を強める方針だ。
しかし、未曽有の原発災害を招いた元凶は、自民党による長年の原子力推進政策にある。
半世紀以上にわたって山積した負の遺産を民主党政権に押し付けるのは、責任逃れもはなはだしい。
自民党の原発推進のルーツは1954年にさかのぼる。
中曽根康弘元首相が唐突に日本初の原子炉製造予算2億3500万円を議員立法で提出。
たった3日間の審議で成立させて以後、官僚、財界、学会、メディアを巻き込み、「原発こそ、石炭や石油に代わる夢の新エネルギー」と国民に喧伝し続けてきた。" - でくのBookmarklet 経由 (編集 | 削除)
でくのぼうぷれす : 春はひと足ずつ 金沢市街地の桜 http://decnonet.livedoor.biz/archive... #decnopress